1.その現実性

 

2.その説明

実際の図式との直接の対比をせずに、記憶に従いながら、説明いたします。

実際の図式とは、このページに示す図式の元になっている、総合の直接の結果としての図式のことです。

以下が説明の本文です。

複数の時間は、複数の変化の主体について、考えられています。

事象のなかで、結果に反映される条件が同一の主体で考えられず、時間の経過のなかで同一の結果を有する場合です。

この場合、結果が同一であることから、各主体の条件の並びには、相互に評価が可能な規則性が予定されます。

角度は、各主体に関する時間の評価形式で、複数の時間の交差点がある全主体の関連を表すものとして用いられます。

各条件の座標は、条件の規定の仕方と、交差の規定の仕方により決められる概念です。従って、この図式に配置される条件は、現実の時間の進行と別に考察されている概念により示されるものです。

交差点から均一の時間で計ったときの、同期の主体には、上に記述した規則性から、結果の性質の評価が認められるとします。

結果に関連して、この評価を各主体に共有されるものとして、処理可能なように現実化するとしているのが、図式のなかの共有機です。

  

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