ティラノサウルスの化石と縄文人の航海術

ティラノサウルスの化石は恐竜の生態を仮想する根拠の一つであり、縄文人の航海術は文化の衝動を思わせる痕跡から思われます。

 

見えない光が輝いている気がする。

何かが照らされていて、私たちの呼吸を見つめている。

思考よりも、思考を発生させている神秘からの呼び声が、
私たちの存在の理由をたずねている。

指先。ガラス玉遊戯を試してみましょう。

 

1.思考を世界の起源に応じさせる

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉にグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉にも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:仮想された生命
02:生命についての理論

青のガラス玉
03:世界の起源
04:文化の衝動

01と02はティラノサウルスの化石を参考にしました。
03と04は縄文人の航海術を参考にしました。

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:仮想された生命
06:世界のモデル

赤のガラス玉
03:世界の起源
05:未知の知の体系

青のガラス玉
04:文化の衝動

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から読んでくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

 

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :私たちの思考と思考の体系には
             「範囲」のようなものがあり、
             その外の「範囲」もありそう。
それは何と関係あるのか?:思考は神秘の影響力の媒介という発想が
             浮かぶ、古代からのメッセージがある。

 

3.恩恵の評価

ティラノサウルスの化石は、世界で数十しか見つかっていませんが、
この化石を元に、ティラノサウルスの生態が探求されています。

恐竜のなかで最強のアゴを持つ巨大な生物。
ティラノサウルスの生態を考えるために、
現代の生物の生態と比較されるのですが、
比較の過程は分析的というより、創造的です。

化石に生々しい、巨体などから考えられる、
ティラノサウルスの生態を比較検討するのに適当な生物は無く、
生命を考えるのに可能な理論を総動員して、
生態のモデルを提案している状態と言えるでしょう。

生息している生物の研究と異なり、ティラノサウルスの生態の探求は、
何が生命を可能にし、どのような活動が生命に考えられるか、
思考の可能性への挑戦なのです。

縄文人の活動の痕跡は、日本周辺の島国から大陸にいたるまで、
観察されています。

大陸から日本に人々が移り住んできたのか、
日本から大陸に人々が渡っていったのか、
一定レベルの航海術を持っていたことが考えられます。

縄文人が用いていたのは丸太船と言われており、
どのような航海術なら外海に出られたのか謎です。

そもそも、なにが縄文人達に海を越えさせることになったのか、
謎です。

貝塚やモリの存在など、縄文人が海に関わりが深かったことは
明らかですが、その思考に神秘が感じられます。

ティラノサウルスの化石と縄文人の航海術とに
ガラス玉遊戯を適用して、次のようなことが考えられました。

私たちは体系的な知を活用しています。
しかし、他の体系の知が想像されるのです。

私たちの知は、私たちの文明や、
人類の活動を手段として、展開されてきました。

しかし、異なった文明や、
退化してしまった能力による活動を手段として文明を考えることは、
不可能でしょうか?

「知」という体系をとらなくても、動物にも思考があります。
人類によらなくても、思考は発生しています。

大自然と呼べばよいのか、宇宙と呼べばよいのか、
神と呼べばよいのかは別として、
世界を形成している何か「影響力」の媒体として思考があり、
生物は活動の可能において、
媒体である思考を受け持っているのかもしれません。

恐竜の思考も、縄文人の思考も、
神秘の「影響力」の神秘の現れなのかもしれませんね。

 

4.お誘い

私のHPを利用することで、誰でもガラス玉遊戯を体験できます。

慣れれば何でもないことであるにも関わらず、
体験した効果は大きいです。

ぜひ、お試しください。

 

図式:0542
公開:07/05/13

 

  

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