ミニ四駆まつりと大衆演劇の歴史

ミニ四駆まつりは、幼いころから楽しんできた思い出を呼び覚ますもの。大衆演劇の歴史は、歌舞伎から始まって、今も生き続けているもの。

 

自分の歴史が、世界の歴史と連動していると、感じるとき。

自分の試みが、金色の翼で舞い上がるとき。

友人たちの笑顔。

ガラス玉遊戯を試してみましょう。

 

1.思考を世界の起源に応じさせる

赤の玉と青のガラス玉を用意します。

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉からグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉でも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:遊びのエッセンス
02:夢を手にする

青のガラス玉
03:客の経験から始める
04:受け継がれた手法

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:遊びのエッセンス
06:共に歴史を生む

赤のガラス玉
03:客の経験から始める
05:想像の起点から遊ぶ

青のガラス玉
04:受け継がれた手法

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

今回は、次のような操作をしました。
(とばして、2.現象化の質問から続けてくださっても結構です。)

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

 

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :何が人々の歴史を生むのか、
             人々の経験を自分の経験とすることが
             出発点だと感じた。
それは何と関係あるのか?:遊びの基本はシンプルに、そして
             想像の広い世界に応じる交流を現実に
             すると、歴史に変わる。

 

3.恩恵の評価

ミニ四駆まつりは、ミニ四駆を楽しんだ人々の心の歴史に応えるため
販売元のタミヤが企画したものです。
子供でも作れる簡単な構造、安価であり、改造の自由度も高いミニ四駆。
自分が創造したスピードを競技で確かめられる興奮。
ファンの声を取り入れ、発展してきたミニ四駆の歴史は25年を超え、
当時楽しんでいた小学生はすでに大人。
まつりに参加することで、童心にかえるのです。

大衆演劇の歴史は、歌舞伎からはじまりました。
歌舞伎が伝統芸能であるのに対し、大衆演劇はヘルスセンターなどで
興行され、観客との一体感で成り立っています。
大衆演劇が歴史の流れのなかで存続してきたのは、敏感に、その場で、
観客の欲求に応えてきたためと考えることができます。
チャンバラや、勧善懲悪など、気持ちを伝達しやすい手法をとりながら、
浪曲や歌謡など、文化的好奇心に応える仕組みを取り入れています。

この二者には共通点があります。

それは、客の立場から喜びを見いだしたということと、
遊びのシンプルなエッセンスを利用し、
想像の世界を広げる仕組みを創った、ということです。

歴史、という観点から考えると、とても理解しやすくなります。

歴史を生きているのは誰でしょう?
そうですね。全ての人、一人一人です。

何かが歴史に変わるには、人々の歴史になる必要があります。
基本はシンプルに、そして応用は想像の広い世界に応じるように。

 

4.お誘い

私のHPを利用することで、誰でもガラス玉遊戯を体験できます。

慣れれば何でもないことであるにも関わらず、
体験した効果は大きいです。

ぜひ、お試しください。

 

図式:0532
公開:07/04/29

 

  

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