くまのプーさんの歴史と影絵の遊び

くまのプーさんの歴史は、作家ミルンが息子のために創った物語から始まりました。影絵の遊びは、紙などに光をあててできた影により、想像力を楽しむことによります。

 

抑圧を感じる。

何から?

心の自由は、未知の強制からの解放、
想像の連鎖の働き。

癒されながら。

ガラス玉遊戯を試してみましょう。

 

1.思考を世界の起源に応じさせる

赤の玉と青のガラス玉を用意します。

気持ちを静かに落ち着けて、まず、
赤のガラス玉からグループになる考えを導き出します。
心の奥から聞こえてくる声に耳を傾けてください。

次に、青のガラス玉でも同様のことをします。

赤のガラス玉
01:一人歩きするキャラクター
02:想像力による世界

青のガラス玉
03:想像の形式
04:光と影の効果

それぞれのガラス玉は、グループになる考えの元になった何か、です。

黄のガラス玉
01:一人歩きするキャラクター
06:想像の連鎖

赤のガラス玉
03:想像の形式
05:自己の能力の確認

青のガラス玉
04:光と影の効果

この一連の手順で、潜在意識にあった「思い込み」の壁は破られ、
思考は世界の起源に応じるようになっています。

今回は、次のような操作をしました。

青のグループの元になった何かを、
赤のグループの元になった何かと取り替えました。
この時、青のグループで用いていたもので、
赤に利用できるものは残し(ここでは03)、
赤のグループの元になった何かに応じ、
新しい考え(ここでは05)を加え、新しいグループを創りました。

赤のガラス玉があったところには、
グループの元になった何かの残像が残っていました。
この残像を利用して、新しいグループの元である黄に応じて
新しい考え(ここでは06)を創りました。

青には、グループの考えのうち、残すものをともなわせて、
新しい場所を与えました。

  ※ガラス玉は何個使っても良いですし、どこに配置しても、
   何回扱っても、互いに比較するなどしても良いです。

 

2.現象化の質問

ここで、現象化の質問に答えましょう。

なぜそれを感じたのか? :人間は想像力により世界を再現する能力を
             持ち、想像力により、ある人物の未来を
             描くものだと思ったから。
それは何と関係あるのか?:光と影のシルエットや、キャラクターを
             使って想像力を働かせ、自己の持つ世界の
             根拠を解放することによる癒しと
             関係がある。

 

3.恩恵の評価

くまのプーさんの歴史は、作家アラン・アレキサンダー・ミルンが、
息子クリストファーのために創った物語からはじまりました。
興味深いのは、クリストファーの持っていたくまのぬいぐるみは
エドワードという名前だったのですが、
プーという新たなキャラクターとして独立し、
夢の想像の連鎖が始まった、ということです。
こうして、くまのプーさんの歴史が始まったのです。

影絵の遊びは、紙などを人物などの姿に切り抜いて、
光をあてて、その影から人物などを想像し、
組み立てられた物語を楽しむことにあります。
キャラクターと違って登場人物など自体が想像力によって
成り立つところに特徴があります。
登場人物はじめ、全て想像力を頼りに進みますが、
影絵の遊びにはキャラクターから生じる想像の連鎖は生じません。

この二者に共通するのは、
想像力の連鎖により世界が進行することを確認できると、
心の遊びが成り立ち、心の遊びが生じると、
心が癒されるということです。
創作家は、遊んでいる心を予見し、
その心に同意するよう物語のポイントを置くことで、
観客に達成感を奉仕します。

心の遊びは、心における自由の実現、
と言っても良いのかもしれません。

 

4.お誘い

私のHPを利用することで、誰でもガラス玉遊戯を体験できます。

慣れれば何でもないことであるにも関わらず、体験した効果は大きいです。

ぜひ、お試しください。

図式:0529
公開:07/04/25

 

  

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