ウイット発明が発想されるレシピ013  

 

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-廃刊しました-
         
1.生体系の変化
         
日本も実質は亜熱帯と言える環境になっている地域がありますね。
と言うことは、亜熱帯地域の病原菌が、今後日本でも繁殖できるように
なってきている、ということです。*1
         
細菌などは、世代交代がはやいので、日本にいる菌も、高温高湿度に応
じた新しい種に変化していきます。
         
これに比べて、人間は環境に適応するのに時間がかかり、しかも、エア
コンなどを利用して、人工的に同じ環境を維持していきますので、さら
に環境に適応するのに時間がかかるようになります。
         
         *1 参考
            寄生虫が嗤う危ない話
            白坂龍曠著 青春出版社刊
         
2.ペットの存在
         
少子化や、晩婚化などにともなって、生活の友としてペットが注目され
ています。
         
人間は意識的に衛生管理をできますが、ペットは野外で自由に遊びまわ
ってきます。
そして、強力になっていく菌を、家のなかに運んできます。
         
ペットの寄生虫や菌への対応はともかく、実際は、脅威を感じつつも、
そのままペットと共に生活することでしょう。
         
「寄生虫が嗤う危ない話」では、寄生虫を撃退するより、共生できる道
が、科学でも自然な生活の知恵からでも、生まれるだろうと予想されて
います。
         
3.ペットケア
         
これまでに申し上げましたように、今後、日本人にとっては免疫のない
病気、体質的に抵抗しにくい病気が、日本に広がる可能性があります。
         
他方、そのなかにあっても、ペットを飼いたがる人は減らないことと思
われます。
         
ペットの寄生虫や菌への人々の不安が生じると、ペットを飼う人は、ペ
ットのケアに関心を持つようになるでしょう。
         
キーワード:ペット ケア
         
今後、ねらい目の発明の領域になるかもしれません。
また、発明以外でも、例えばセールスの方法などに利用できる発想がた
くさん思い浮かぶのではないでしょうか。
         
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