魔術記号

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ガラス玉遊戯の最初の図式法が出来て以来、
ヘッセの小説のガラス玉遊戯のなかで語られていた、
図式法の発展形である「魔術記号」は
遊戯を行なう人と鑑賞する人々の間に生まれるものと
私は考えていた。

一方、
ヘッセのもう一つのコンセプトである「世界精神」が、
インターネットの出現で潜在的にも現実化されていた。

このため、
図式法の一部を世界精神で置き換えることにより、
最初の図式法は魔術記号に変化する

ということが分かった。

昨日の小作品と、私のHPの世界精神の説明の一部を、
順に引用する。


[小作品の引用]

タイトル:潜在領域と事象の相互作用と人の偉大さ

【要約】

目的: 反転:
可能性に関する潜在的な領域の変動分を他の事象に相互作用させること。

方法: 力:
普遍性の理解は潜在的領域への働きかけの扉を開く。

理由: 節理:
動機は自分自身の偉大さの自覚から起こる。




【本文(一部)】

[]の中味はこのブログのカラムのガラス玉遊戯の図式法の
ポテンシャルを意味しています。
[]が無い部分は、ガラス玉遊戯の図式法の記述そのものです。
()の中味はガラス玉遊戯の図式法のエッセンスの名前です。

[潜在的な共振] ⇒ (機能):
神話あるいは深層意識による他の文化の変化例を示すこと。

(原理):普遍と不変 ⇒ [自己存在]

[希望] ⇒ 現象に反映することが可能な人の精神を明確にすること。


リンク

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[HPから、世界精神についての引用]

私達は自らが用いる技法について多くを学ぶ。
そして経験を重ねるごとに、生きることと技法とを愛するようになる。

文学的・科学的・美的な様々な技法がこの世界に存在する。

やがて私達は、技法を通じて普遍的な理念について想うようになる。
なぜなら、技法の誠実な使用は、、
自分が生きることと世界の存在とを比較することを導くから。

インターネットを通じて、世界の人々の技法を見る時、
その人々の技法の使用が普遍的な理念につながる誠実なものであれば、
私達の時間的・空間的・記号的な距離の遠さは、
私達の技法の可能性を広げる効果を現実にする。

なぜなら、その時間的・空間的・記号的な距離の遠さは、
私達の誠実な技法の使用を通して観てきた普遍性からのメッセージとなるから。

世界精神の座標軸。

私達の扉はすでに開かれている。

(2011年12月9日)

世界精神を受け止め、世界精神に働きかけられる条件について、
私は熟考しました。

(1)その人に体系的で一貫性のある技能があること。
   (古来の日本でいう「芸」もその一つ)
(2)その人が共感能力が現われるよう心の状態を調整できること。
(3)その人が、インターネットを用いるなど、
   世界を範囲として活動できること。

これらの条件が整った時に現われる
不定形であると共に伝達媒体である作用が世界精神の座標軸。

“世界精神”はヘルマン・ヘッセが提唱した普遍的理念です。

(2011年12月12日)

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http://glass-bead-game.potential-performers.com/worldspirit.html

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