対象について思考に見いだされる形式から、他の人が他の対象についての思考の形式を継続すると、展開された思考の
形式全体に合目的性が成立する場合、思考の形式全体は仮象である事物の原因の結果生じたものとして位置づけられる。
この思考の形式全体を肯定するある事物の部分は、思考の形式全体を反省する。

一般的な思考を実現するために理論を成す。

(2002年7月15日更新)

 

思考の起点と思考の形式

事物に対してなされる思考には形式がある。思考の形式を用いて未知の事物について認識を進めることができる。
事物の思考には、さまざまな方法がある。
思考の形式は概念だが、概念は事物について思考力により得られる。事物を思考の形式の起点とする。可能な起点から
展開される思考の形式を運用する。
事物が起点である思考の形式は、形式の質料があるとき、事物の可能性である。

 

共有の過程と形式の導入

思考の反省を扱うモデルで、参加者の思考の形式を導入し、共有して使用する。モデルは、参加者の意図に応じて、
動的に展開できるものを運用する。
思考の反省を扱うモデルで、思考の形式を展開することで、提示される質料は想像力の対象として受け取られる。
思考の形式を前提とし、モデルは展開される。
モデルの展開において、事物への思考の形式を成す。思考の反省は思考による。

 

形式の変遷と現実の起点

人の個性・偶然・意思に応じ、想像力にもとづき、事物をとらえる思考の形式が生じる。思考の形式を運用するモデルで、
参加者による事物の可能性が展開される。
事物を起点とする思考の形式は、想像力にもとづき、可能性により経験の象徴になる。可能性における象徴を事象一般により
検証することで、未知の事物を判断する現実性を得られる。
未知の事物は、現実に、遭遇されうる。

(2002年6月27日)

 

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