*文書所*


[特許電子図書館で公開されている発明]

−引用はじまり−

出願番号 : 特許出願2001−305825 出願日 : 2001年8月27日
公開番号 : 特許公開2003−69685 公開日 : 2003年3月7日
出願人 : 株式会社トロイマー 発明者 : 渋谷 厚

発明の名称 : 防犯器具有携帯電話

要約:

【課題】 常には携帯電話をして使用出来、痴漢、強姦、所持金目当ての強盗等に遭遇した緊急時において防犯作用をなす防犯器を備えてなる防犯器具有携帯電話を提供する。
【解決手段】 携帯電話本体1を、バッテリーと、バッテリーとの通電時において作動する防犯手段と、バッテリーと防犯手段との両者にそれぞれ配線される通電部を有しバッテリーと防犯手段とを常には未通電状態とするストラップ接続部3と、を備えて構成し、ストラップSを、ストラップ本体4と、ストラップ接続部3の通電部に連結される通電部を備え自由にその先端方向を変化可能なフレキシブル通電体6と、ストラップ本体4の先端とフレキシブル通電体6の先端との間に設けられ所定長さ分引かれた際あるいは二体に分離した際にフレキシブル通電体を通電状態にするスイッチ手段7と、を備えて構成する。

−引用おわり−

[響による可能性の芸術への発想]
携帯電話と緊急時機能との組み合わせについての発明は多い。
共通しているのは、ダイヤルするのではなく、ワンボタンで警察に通報されたり、位置確認されるようにする、ということのようだ。
もう一つ考えたいのは、犯罪が起こっている時、人は萎縮してしまう、ということだろう。被害者のみならず、犯罪を発見した人も、である。「自分も被害を受けてしまったらどうしよう」「もっとひどい目にあったらどうしよう」。これらの時、誰が犯罪を告発しているかが犯人に分からなければ、解決はスムーズにいく。つまり、携帯に非常時を告げるメッセージを話させるのだ。「犯罪がおこなわれています。周囲をご確認ください。」など。


著作権法第32条により、可能性の芸術の発展を公益としながら、引用。
 

 

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