*文書所*


[特許電子図書館で公開されている発明]

−引用はじまり−

出願番号 : 特許出願2002−205744 出願日 : 2002年7月15日
公開番号 : 特許公開2004−46712 公開日 : 2004年2月12日
出願人 : オムロン株式会社 発明者 : 清水 敦

発明の名称 : 風景情報提供システム及び方法

要約:

【課題】観光スポットという場所に関する単なる説明は、風景を眺めることによってその雰囲気に浸るためにその場所を訪れた人にとっては何の役にも立たない、ジャマもの以外のなにものでもなかったこと。
【解決手段】自らの意思でその場所へ行ってその風景を眺めることによってその雰囲気に浸りたいと思う利用者3に対して、その風景にはどこでどうしたら出会えるのかを利用者3の有する利用者端末4を介して利用者3に伝え、起点となる場所から風景に出会う場所まで誘導し、不意に風景が変わったかのように感じるための動作を実行させることによって、「ある風景」の発見を実際に体感させ、その風景に浸ってもらうことが出来る。なお、人とシステムの接点となるパスゲートを用いれば、通過したパスゲート34の位置情報を利用者3の位置情報と見なして、利用者3のいる場所から行きやすい風景情報が提供できる。
【選択図】  図3

−引用おわり−

[響による可能性の芸術への発想]
感動は、理論的解釈にではなく、創造的プロセスにある。鑑賞者も、また、鑑賞において創造的プロセスを再構築することにより、感動を自らの内に生み出している。景観は元々美的全体を認められた場所で楽しまれるので、観光客の行動こそ、この美的全体を把握するプロセスであるのだから、説明もまた、このプロセスに応じるべきである。


著作権法第32条により、可能性の芸術の発展を公益としながら、引用。
 

 

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