*文書所*


[特許電子図書館で公開されている発明]

−引用はじまり−

出願番号 : 特許出願平11−163443 出願日 : 1999年6月10日
公開番号 : 特許公開2000−353192 公開日 : 2000年12月19日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 高元 政典 外1名

発明の名称 : 意思決定プラニング支援装置

要約:

【課題】本発明は、ビジネス戦略や危機管理といったような、組織が不確実性を伴う将来に備えて、社会システムの構造を把握しながら、意思決定のプランニングを行うことを支援する装置に関わる。
【解決手段】組織−環境間の相互作用や組織構造に関する知識表現過程において、逐次変化するこれら知識を外化して蓄え、同時に作成者が利用して作成プロセスへ反映させる。これにより、初期事象から順次可能な事象を想起していく知識表出作業を効率化する。そして、組織の行動戦略計画立案に際し、不確実性を認識しつつ、環境との制約関係を考慮した多様な相互作用を想定でき、これら事態に対応できる柔軟な組織づくりが容易となる。

−引用おわり−

[響による可能性の芸術への発想]
不確実性の高い現代に、直接に取り組んだ発明だが、巨大な組織を支えるのに未来の予測が死活問題である企業であれば、本来、不確実性が高い世界が訪れる以前に、意識されていた主題でもあるだろう。


著作権法第32条により、可能性の芸術の発展を公益としながら、引用。 

 

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