*文書所*


[特許電子図書館で公開されている発明]

−引用はじまり−

出願番号 : 特許出願平11−93318 出願日 : 1999年3月31日
公開番号 : 特許公開平11−353183 公開日 : 1999年12月24日
出願人 : シスメックス株式会社 発明者 : 金井 一之

発明の名称 : 治療法決定支援方法

要約:

【課題】医療の場では、EBMを基本に据えつつも、(1)最新のデータを順次補充、更新されたエヴィデンスを提供でき、(2)個々の患者にとって最適のエヴィデンスを提供でき、(3)統計的に見て良い医療というだけでなく、患者の多様な価値観に即した医療への柔軟な意思決定を支援でき、(4)さらには、インフォームドコンセントを支援でき、ひいては、効率の高い医療の実現を支援できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】治療法において選択されるいくつかの行為と、その行為によって生じうるいくつかの事象とをそれぞれ枝として、その各枝の生起確率と被験者の意思が反映される効用値とから、各行為の期待値を算出することからなり、上記生起確率が被験者の属性情報によって較正可能である治療法決定支援方法。

−引用おわり−

[響による可能性の芸術への発想]
現象としての病気は、同時に患者にとっての心象でもある。心象を、現象の解決手段の構成の一部と見ているところが、好ましく感じられるだけでなく、一つの着眼点を与えてくれる。


著作権法第32条により、可能性の芸術の発展を公益としながら、引用。 

 

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